カニューレ|様々な美容整形を利用して跡の残らない治療や部分痩せができる

様々な美容整形を利用して跡の残らない治療や部分痩せができる

カニューレ

ドクター

脂肪吸引において、カニューレ吸引法というものがどのような方法であるかお伝えします。
様々な場所で行なわれているカニューレ吸引法は、美容整形における脂肪吸引の一つの方法です。その方法は、皮膚に少しの穴を開け、そこからカニューレと呼ばれる吸引器を用いて直接脂肪を吸引するという方法です。皮膚に開ける穴はおよそ5ミリ前後といわれています。この、カニューレを用いた吸引方法は脂肪吸引の中でも特に一般的なものとされており、岡山や全国のクリニックで施術が行なわれています。痩せたい部分の脂肪を確実に落とすことができるため、人気が高いです。
一方で、脂肪吸引によって正常な脂肪組織も同時に吸引されることになります。そのため、より時間をかけた適切なアフターケアが大事になってきます。
では、脂肪吸引を行なう際にはどのような手順を踏めば良いのでしょう。ここでは、手順に関する重要なポイントを一点紹介します。これは、岡山や全国の美容整形において共通的な部分になります。
そのポイントとは、施術前の十分なインフォームドコンセントのことです。インフォームドコンセントとは何かというと、医師から施術の効果や注意点について余すところなく説明を受け、それを納得したうえで利用者と医師の間で合意を取るという行為です。インフォームドコンセントは岡山や全国で行なわれる美容整形において様々な施術に用いられる行為ですが、ここではカニューレによる脂肪吸引に対してのインフォームドコンセントとなります。カニューレを用いた脂肪吸引の注意点として、長期間のダウンタイムが必要である点や、場合によっては術後の傷跡が残ったり皮膚に凹凸ができてしまうことがあるといったものがあります。そして、利用者が望んだ脂肪吸引とは異なった形の施術が行なわれてしまうといった状況も発生しかねませんので、そういったリスクを除去するために、入念にカウンセリングを行ない施術内容をしっかりと把握しておく必要があるのです。全国各地の美容整形クリニックではこのインフォームドコンセントが重要視されており、岡山においてもそれは同様です。
では、脂肪吸引の効果について見ていきましょう。脂肪を構成している細胞は全身におよそ250億から300億ほど存在しているといわれ、思春期を超えると、そこから急激に増えることはないといわれています。全身に存在する脂肪細胞が脂肪をどんどん取り込むことで体は太っていってしまいます。脂肪吸引を行なうと、その脂肪細胞そのものを吸引していくため、吸引直後に効果が表れるだけでなく、術後も太りにくくなるという利点があるのです。
一方で、カニューレを用いた脂肪吸引によって吸引できる脂肪の量については個人差があります。利用者の体脂肪の量によって差が生じるようになっており、基本的には太ももなどで1000から2000cc程度の量を吸引できるとされています。注意点としては、一度に多量の吸引を行なうと皮膚がたるんでしまうという点があります。体格に適した量の吸引を行なうことが大事といえるでしょう。
上記でインフォームドコンセントについてお伝えしましたが、ここであらためて各手順を追ってみましょう。まず、はじめに入念なカウンセリングを行ない相互の認識を合わせます。これがインフォームドコンセントの部分になります。その後は施術当日です。施術前にマーカーで実際に吸引する箇所に印をつけます。その位置で問題がないことを確認し、麻酔を実施します。その後、皮膚に穴を開け、生理食塩水と止血剤などがミックスされた薬液を注入します。そこから、カニューレを用いて実際に脂肪を吸引するのです。その際、麻酔が効いているため、痛みを訴えることは基本的にありません。吸引が完了すると、切開した皮膚を縫合します。その後に吸引した箇所を固定圧迫し、当日の施術は完了となります。皮膚の圧迫は、その後発生するダウンタイムを減らすうえで重要となります。圧迫により、内出血や腫れを軽減する効果があるのです。脂肪吸引においては、皮膚の圧迫が重要なアフターケアであるといえるでしょう。その際、施術の状況によっては入院を勧められることもあります。その合計時間は、およそ数時間といわれています。
カニューレを用いた脂肪吸引に対しては、施術にかかる時間以外にダウンタイムの時間があります。こういった情報や副作用などについて、気になる点はインフォームドコンセントの際に入念に確認しておくことが施術成功の秘訣といえるでしょう。